トルコ カッパドキア
5/5/97 8:50pm 一路カッパドキアへ
結局時間は十分につぶれる。今日の夜半12時にアダナを出発したバスは午前5時半カイサリに到着。
ここでさらに7時半までギョレメツアーの出すバスを待つ。
目を閉じたり開けたり、立ち上がってみたり、荷物を持ってうろうろしたり、トイレに行ったり、チャイを飲んだりした甲斐があって、7時に来たバスに真っ先に乗り込む。
ここギョレメは2時間はかかっていないと思う。
最初の1時間は全く覚えていないが、途中にあったキノコ岩は覚えている。
オルトガのインフォメーションでホテルを物色。丘の上で眺めがよいことと、傍らにいたトルコ人の欲のない薦めでオルトガの近くの丘の上のホテルにする。
チェックインしてシャワーを浴びて横になるが、眠れない。トルコ人と結婚してここに住んでいるカナダ人の女性の薦めもあって、自転車を借りてぶらぶら。
7時過ぎまで2つのオープンミュージアムを見学。岩の中に住んだ彼らの跡と、岩の奇妙さにひきつけられる。
それにしてもトルコのパンは美味しい。ヨルダンからシリアにかけてパンは薄く、まずくなっていったが、トルコで一気に美味しくなる。食べ物の種類もぐっと増した感じだ。私はアジア。麺を食べるし、飯も食べる。パンを食べるには断然トルコだ。
ここら辺りは観光地で食は高い。今2本目のエフェスピルゼンを頼んだが1本100, 000リラもする。100円だがシリア、ヨルダンから来た私にとっては高く感じる。
Meltepeというタバコは60,000TLこんなもんかな。昼食に700,000もかけた。夕食もこれくらいは使うだろう。日本と変わらないな。
明日はデユンリクでの地下都市を見るのが楽しみだ。
現地の人々もここの岩穴に住んでいる。昔のクリスチャン達もここに住み、キリストの絵を描いていてもおかしくはない。
問題は何故彼らは地下深くに住んだのか、その絶対的な根拠だ。
あまり眠っていないのでビール2本目は少し回ってくる。ホテルに戻ればヒーターをつけて30分もしないうちに夢の中だと思う。もっと書きたいが少し無理なようだ。明日にするか。
1000トルコリラ(TL)≒\1

