シリア ダマスカス



これはヨルダンのアンマンにあるよく通ったもぐりのバーです。多分非合法

4/30/97 9:40pm シリア ダマスカス

午前中ダマスカスの博物館を見て回る。おびただしい出土品の数々。
国々の盛衰の跡でもある。文明といえるものが約5000年前から残っているのだから恐れ入る。これに比べてシリアの軍事博物館は暇つぶしにもならない。
すべてアラビア語表記だし、展示品の質、量ともに中途半端。
クラフトセンターでアラビア語をデザインした(というよりこの言語はいつもデザインされているように見える)壁かけを購入(結局3つ買う)1つ125 S£。
のち後ほど旧市街でも同じタイプのものを見つけたが、こちらは100S£だった。やはり旧市街は物価が安いのだ。

ホテルの近くでチキンを食べる。店内だとパンとサラダが付いてきて100 S£。しかしこれを食べた後くらいから腹の具合が悪くなる。油がよくなかったのかな。

旧市街を歩く。ウマイヤドモスクで休みながら、市街の東側の門BOB SHRKIまで延々と歩く。東側から市街をぐるりと回ってきたが城壁の中は思ったより広い。
2時間位は歩いたか足がくたくた。
今日もマルジェ広間の前のレストランに来てビールを飲んでいる。パルミラ行きのバスは1日5便カルナックバスより出ている。うち4本は直接パルミラを経由してデリゾール方面へ行く。出発の時刻を知らせるものは何もない。何故客に知らせることをしないのか実に不思議。2杯目のビールを頼んだ。明日は朝8時30分のバスでパルミラへ。5 月2日から4日までパルミラフェスティバルがあるらしく、混雑するすることも考え、この時間にした。ダマスカスには戻らない。そのままパルミラで宿をとる。2日間のダマスカスだったが、満足している。手元には4000 S£と少し。宿代が2日間で500 S£程だから3残るのが500位で、あと3日シリアにいるので少し足りないかな。ダマスカスはアンマンより少し汚いという旧く、よりアラブ的な印象を受けた。

1 S£(シリアポンド)≒3円

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