チェコ プラハ | 世界を旅行する - 地球の旅

11/3/06 9:55am プラハのホテルの部屋にて

昨日は楽しい一日であった。順を追って話そう。
クラクフの駅で時間をつぶしプラハ行きの3人用クシェットに乗る。一人だけだったので楽ちん。
高い値段だし当然だとは思う。
プラハに到着してしばらく例によって目と耳から情報を求める。とりあえず宿探しだが、どこも同じような宿しかすすめてこない。時間も早いことだし、自分の目で確かめようと思った。
これが正解だった。バッグを駅のロッカーに預け、先ずネットで調べておいた宿を探すが見つからず。しかし地下鉄にも乗ったし街にも出たので少々落ち着く。次に多くの駅の窓口で紹介していたカフカという名のホテルを探しにゆく。トラムに乗って降りた目の前にあったこのアリストンホテルを見つける。3つ部屋を見せてもらった。一泊1,000Kcでいいとのこと。ちなみに1Kc(コロナ)は約5.5-5.8円。
天井に近い部屋が比較的静かでいいと思った。しかしまあ一応カフカも見た。ひどいホテルだった。納得がいったのでここアリストンを借りる。
窓口で頼まないでよかった。これも自分の勘の冴えである。

チェックイン後旧市街を歩く。これが石畳だし、距離もあり、結構足腰にくる。だけどプラハの街並みは素晴らしい。カレル橋もよい。プラハ城の街並みはおとぎの国のようだった。一旦部屋に戻り夜のRed lightを探しに行く。
これは旅の基本だが、とにかく目的地につくまでしつこいほど人に聞くこと。10m位行ったら聞くくらいでもよい。人によっては全く逆のことを教える。これが大切。どうにかホテルから5番のトラムで市場の入り口の端にあったバーに入ったが、どうも違うと思ったら、その隣だった。入場料金60Kc払って中へ入ると迷路のように小さな部屋がいくつもあって女の子が入り口で立っている。アムステルダムの飾り窓がビルの中にあるような感じ。
ざっと冷かしたあと、一旦5番のトラムでフツネツカまで戻り9番に乗り換えて、今度はビアホールを探しに出た。
ウ・フレクー(U,Fleku)という1499年創業のビアホール。何度も道を聞いて、人もまばらになり、疲れたのでもう帰ろうかと思って顔を上げたときなんと目の前にあった。驚いた。同時に物事は諦めてはいけないと思った。ドイツ人カップルとおしゃべりしながら、黒ビール2杯とソーセージを頼んだ。ビールは何杯でもいける。しかし料理はだめ。これで400Kcくらいした。中は観光客らしき人ばかり。帰りは9番のトラムはすぐ見つかった。信じることは大切だ。最後まであきらめない。粘り強く目的まで努力する。すると必ず道はある。方法はある、楽しいプラハの一日だった。

1Kc≒5.8円

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