11/1/06 7am ホテルWowelの部屋
これを書いたら朝食をとってヴェチカへ行く。フロントでレイトチェックアウトのお願いをするのも忘れずに。今晩10:25の列車でプラハへ向かう。2等寝台で210Zt。1等だと260Ztだそうだ。存外高い。ホテル代とそう変わらない。
昨日のオシフィエンティム(アウシュビッツ)収容所の博物館は気が重くなった。人が犯した狂気をきちんと歴史として残しており、後世に伝えていきたいという強い意思がある。入場無料。起こったことをきちんと記してある。詳細な記述はしないが、ポーランドの人々、ドイツの人々その他犠牲になった国の人々はどう受け止めているのか。本音を聞きたいところである。しかし人を焼いた焼却炉のところで亡くなった人々への哀悼の表示の気持ちが素直に胸にしみた。ビルケナウの広大な敷地の収容所も驚いた。ここで何百万人もの殺戮があったとは思えない風景である。しかし引き込まれた鉄道とバラックの建物が足確かにあったことの証拠である。そして原爆を落とされた日本も悲惨な目にあっている。こちらもきちんと後世に伝えるべきだ。少々その努力が足りないなとも思った。
朝8:35のバスでオシフェンティムへ行き、帰りは5時を過ぎていた。その後地ビールのバーで一杯やって白身魚のクリームかけを食った。
1Zt≒40円
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