6/22/01(金)8:00am モロッコ メクネス
今日はイスラムの休息日。朝も早いせいか、カフェも閉まっているところが多い。ホテルRIFから2,3ブロック歩いたところのカフェで朝食をとってテレビを聞きながら書いている。ここはモロッコの古都メクネス。ここの歴史地区が世界遺産に登録されている。
20日の早朝に青木氏らに別れを告げ、空港で働く知人の運転する車で空港へ。空港税10,000CFを払い出国を済ませ、彼にフランスフランへの両替を頼んだらあとは何もすることがなくなった。
ニアメからの飛行機に乗りマリを後にする。事実上初めてのブラックアフリカ、言葉、交通移動、文化、衛生等いろいろな面で刺激多いところであった。
また自分の気力、体力上少限界を感じた旅でもあった。青木氏たちと会えなければ、一人どうやって旅をしていたか今ではわからない。
今思うと正直余り自信がない。しかし、行って、見て、感じた、そのことは重要だ。21日はカサに着いてそのまま列車でここメクネスに移動する。
空港で少し待ち、列車で約4時間は揺られただろうか。メクネスに着いてやっとホテルにインしたのは夜の8時前だったと思う。
ホテルは400DHと少し高いが、ロビーが広くゆったりとしており、部屋も清潔。そして昨日は昼前からムーレイイドリスまでグランタクシーで行き(8DH)、そこからローマ時代の遺跡を見学。
イドリスで車をチャーターして約60DH。帰りにみやげ店で80DHでアンモナイト等の化石を買う。スイス人の陽気な青年とイドリスまで戻り、街をぶらつく。
彼も会社を辞めて次のところへ行く前に休みを取って来ているらしい。少年のガイド達に見晴らしのよいところなどを案内してもらい(というより勝手に連れて行く)、10DHやると喜んでいた。
メクネスへ戻りメディナをぶらぶらする。
スークやイスマイル廟などを見たあと部屋に戻り、バスタブに浸かって、街中のバーでビールを飲み、ゆっくり休んだ。これから今日は10時の列車でフェズに向かうつもり。
そうそう少し食事のことを付け足しておく。ここに着いた夜はサナエレストランでチキンを食べる。その後ホテルのバーでビールと、昨日はやっとまともな食事をとる。タリムという名だったか、レストランでタジン
(TAJIN)とスープ、サラダをオーダーする。タジンはトマトベースの煮込みのようだが、結構いける。牛肉とたまねぎが入っており30DH程度。全部で50DHほどだったかと思う。
1DH≒14円
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