マリ セバレ | 世界を旅行する - 地球の旅

6/16/01(土)3:30pm セバレのオアシスホテルにて

セバレ(Sevare)のオアシスホテルの食堂にいる。1泊2日だったがドゴンの村めぐりは有意義だった。
15日の朝7時にドゴンのガイド(彼はいろいろとよくやってくれた。若いのにガイドとしては質の良いほうだろう)が車で迎えに来て、フランス人カップルを乗せ最初の村ジギボンボへ向かう。村を一回りしたあと車を降り、崖を下ってゆく。 崖の下にはカニコンボレという村がありそこでのんびりと休息する。その後テリーという次の村まで、ラッキーなことに荷馬車に乗っかって行くことができた。テリーでの眺めはよかった。 岸壁にへばりつくように、昔のピグミー達の住居跡が見える。近くのドゴン族の庭先を借りて一泊し、翌朝絶壁へ登る。ピグミーの住居とその後ここに来たドゴン達の住居や祭りの場所などが混在していて、ガイドの話も興味深かった。

ドゴン族と20年近く寝食を共にしたマルセル・グリオール博士らは、ある日ドゴン族の伝統的秘密儀式に招かれ複雑怪奇な御神体を目にする。そして彼 らに伝わる不思議な伝承と驚くべき天文学的知識に驚く。彼らの言い伝えはその昔シリウス星系から来た異性人によって我々は文明化されたと。さらに不思議な のは、シリウスは2つの星からなり、彼らの信仰するのは肉眼では決して見えないほうのシリウス(シリウスBと呼ばれる)であるということだ。

これらの話を読んで当時自分もかなり衝撃を受けた。そしてどうしてもドゴン族に会いたくなってここまで来た。
帰りはそのまま来た道を登って崖の上に出て、ジギボンボを通ってバンディアガラへと戻る。100円で買った物品3?4個とペンダント等を交換し、ガイドに 別れを告げる。丁度セバレ行きの車があったので飛び乗る。途中倒れそうになったりパンクしたりしながらもようやくセバレに戻り、ホテルオアシスで今シャ ワーをあびたところ。これから少しモプティを見に行き。晩飯を食べるつもりだ。

¥1≒6CF

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