ハンガリー ブダペスト



ブダペスト、くさり橋

11/08/06 (水) 19:25pm ホテルにて、ブダペスト

明日朝が早いので今日の分を少し書いておく。
ケラティ(東駅)へ行って確かめると、電車は早朝5時と9時頃に午前の便があり、ウィーンの西駅へ着くらしい。料金は約6000Ft。バスとそう変らない。しかし空港に荷物を預けられる可能性があることと、快適さでバスで帰ることにする。空港で手荷物を預けるつもりだ。そして身軽でウィーンへ泊まる。どうせ半日だけだ。
トカイワインの専門店でトカイアスー(貴腐ワイン)の3と6を購入。ワインの甘さ、品質によって3~6までランク付けされており6が最高だ。知らなかったがこのワインで有名なトカイ地方は世界遺産にも登録されている。
店でウィーン航空の機内でもらった機内販売のワインのパンフレットを見せると、「これはひどいワインを売ってるな」とけちょんけちょん。ワイナリーが違うということもあろうが、自分のところのが一番いいというわけだ。
確かにトカイワインは貴腐ワインの銘柄としては世界的に有名である。3を3600Ft、6を9000Ftで購入する。6がやたら高いがどれだけ違うか楽しみだ。
店を出てしばらく歩くと、もう少し買いたくなった。店へ戻るともうすでに扉が閉めてあった。今日一日分を売ったのでやれやれというところかな?
最初に泊まった部屋の近くで昼食をとりホテルへと戻る。ホテルの若く感じのよいフロントマンにルダッシュ温泉(Rudas Fardo)の行き方を聞くとネットで検索してくれて、これから両替のためヴァーツィー通りへ出ようとしていた駅から7番のバスで1つ目だと言う。
ガイドブックには出ていない。 やはり何でも聞いてみるもんだとつくづく思う。ヴァーツィ通りの両替屋で264Ftで1ユーロのレートで200ユーロ分両替する。それでも手元に少し残っているので近くのワインショップに入る。試飲させてくれたのが後押しとなりレベル5のトカイアスーを5990Ftで購入する。この年はよいワインができたそうで他のレベルと比べても琥珀色が強く何とも言えない雰囲気であった。後日談だが確かにこのトカイワインは美味しかった。至極甘口だが何ともいえない気品に満ちた味で心を豊かにしてくれた。
ワインをバックに入れたままルダッシュ温泉へ。 ロッカーはきちんと自分のカードで閉まるようになっており、昨日のルカーチより少し分かりやすい。中は真ん中に大きな浴槽があり、回りに温度の異なる小さい浴槽がいくつかあった。今度はマッサージを30分頼む。3300Ft。しかし全く期待はずれ。 ただこぶしでぐりぐりしたり、力を入れて押すだけ。同じ事を何度もやる。途中OK?と聞くので30分だと言うとまた同じ事を繰り返すだけ。全くだめ。
日本のあんま、マッサージと比べようもない。これではあかすりに毛の生えたようなもんだ。しかしまあ仕方なく風呂を出た。
昨日のルカーチとここルダッシュの2つの温泉に行けたのはよかった。そして今だ。
これから食事して、ビール飲んで寝る。今日でブダペストもお別れだ。明日はウィーンへと戻る。

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