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    <title>世界を旅行する - 地球の旅</title>
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    <updated>2009-08-18T09:24:43Z</updated>
    <subtitle>見知らぬ地を旅すること、それは自らの生存意義を教えてくれる人生のアクセントである
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    <title>オーストリア　ウィーン</title>
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    <published>2006-11-09T23:15:03Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:24:43Z</updated>

    <summary>11/10/06(金)　8:15am ウィーン西駅近くのibisホテルの部屋にて...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/10/06(金)　8:15am ウィーン西駅近くのibisホテルの部屋にて、オーストリア</p>
<p>今日の昼1時40分の便で日本へ帰る。今回はいつかは来たいと思っていた旧東欧（今では中欧と呼ぶらしいが）諸国を回った。ウィーンを起点に北欧のフィンランドからバルト3国、ポーランド、チェコ、ハンガリーを回った。前半は主にバスの移動で、列車は2度寝台車を使って、計3度乗った。行った中ではやはりチェコのプラハが断然楽しかった。次にクラクフ。あとはバルト3国、ブダペスト、ウィーンかな。3週間に及ぶ久しぶりの長旅であり、正直少々疲れもあるし飽きもした。日本に戻ると再びビジネスの競争社会へと戻る。その前の区切りをつける意味でまた旅で出た。ひょっとするとこんなに長く一人で旅をすることはしばらくないかもしれない。しかし旅は続ける。いや続く。人生という長い旅が。いつも旅日記の終わりに書くが、やはり旅行は楽しい。旅はいい。これからもそう思い続けるだろう。10時くらいにチェックアウトして、10:30のバスに乗るつもりだ。空港には少し早く着くがぶらぶらしていようと思う。ではまた。旅とともに。</p>]]>
        
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    <title>オーストリア　ウィーン</title>
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    <published>2006-11-09T09:15:02Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:24:22Z</updated>

    <summary>11/9/06 (水)　18:05pm ホテルイビスにて、オーストリア、ウィーン...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/9/06 (水)　18:05pm ホテルイビスにて、オーストリア、ウィーン</p>

<p>今朝7時ブダペストのネブリゲートのバスターミナルを出発したバスは、定刻どおりウィーンの空港へと着いた。快適な移動であった。予定通り空港で手荷物を預け、身軽でwestbahnhof（西駅）へのリムジンバスに乗る。駅の回りのホテルを探したが、インターシティホテルで、多分ツインベッド用なのだろう€99もする。結局ここibis Wien Mariahilfに投宿。これでも€67だ。レイアウトや調度品、インテリアはブダペストのibisと同じ。ただしシャワーのみでバスタブがない。またウィーンはここでまでの国々、バルト3国、ポーランドチェコ、ハンガリーに比べてオフ料金というものがないようだ。ユーロ高のせいもあろうがやたら物価が高いように思う。</p>

<p>€5で乗り物の一日券を買い、地下鉄でシュテファン寺院を見学。街のど真ん中に威厳高くそびえる教会だ。その後オペラハウスまで歩き、リンクに乗って王宮の門をくぐり、再びシュテファン寺院の週周辺に戻ってくる。今度は地下鉄を乗り継ぎシェーンブルン宮殿へ。<br />季節が冬に近く花も少ないし、工事をしていたせいもあろうが、とりたてて美しいとは思わなかった。全体的にオーストラリアは自分からすすんでまた来たいとは思う程ではない。もっと地方へ行けばそのよさも増すのであろうが。今日が旅の旅程の最後の夜か。中華でも食うかな。豚のカツレツは本当に旨くないぞ。あんなもんばかり食ってると胸やけするし、歯が悪い俺には少々硬くて食べるのがしんどいのだ。</p>
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    <title>ハンガリー　ブダペスト</title>
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    <published>2006-11-08T10:25:01Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:23:56Z</updated>

    <summary>11/08/06 (水)　19:25pm ホテルにて、ブダペスト 明日朝が早いの...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/08/06 (水)　19:25pm ホテルにて、ブダペスト</p>

<p>明日朝が早いので今日の分を少し書いておく。<br />ケラティ（東駅）へ行って確かめると、電車は早朝5時と9時頃に午前の便があり、ウィーンの西駅へ着くらしい。料金は約6000Ft。バスとそう変らない。しかし空港に荷物を預けられる可能性があることと、快適さでバスで帰ることにする。空港で手荷物を預けるつもりだ。そして身軽でウィーンへ泊まる。どうせ半日だけだ。<br />トカイワインの専門店でトカイアスー（貴腐ワイン）の3と6を購入。ワインの甘さ、品質によって3～6までランク付けされており6が最高だ。知らなかったがこのワインで有名な<a href="http://whc.unesco.org/en/list/1063">トカイ地方は世界遺産にも登録</a>されている。<br />店でウィーン航空の機内でもらった機内販売のワインのパンフレットを見せると、「これはひどいワインを売ってるな」とけちょんけちょん。ワイナリーが違うということもあろうが、自分のところのが一番いいというわけだ。<br />確かにトカイワインは貴腐ワインの銘柄としては世界的に有名である。3を3600Ft、6を9000Ftで購入する。6がやたら高いがどれだけ違うか楽しみだ。<br />店を出てしばらく歩くと、もう少し買いたくなった。店へ戻るともうすでに扉が閉めてあった。今日一日分を売ったのでやれやれというところかな？<br />最初に泊まった部屋の近くで昼食をとりホテルへと戻る。ホテルの若く感じのよいフロントマンにルダッシュ温泉(Rudas Fardo)の行き方を聞くとネットで検索してくれて、これから両替のためヴァーツィー通りへ出ようとしていた駅から7番のバスで1つ目だと言う。<br />ガイドブックには出ていない。
やはり何でも聞いてみるもんだとつくづく思う。ヴァーツィ通りの両替屋で264Ftで1ユーロのレートで200ユーロ分両替する。それでも手元に少し残っているので近くのワインショップに入る。試飲させてくれたのが後押しとなりレベル5のトカイアスーを5990Ftで購入する。この年はよいワインができたそうで他のレベルと比べても琥珀色が強く何とも言えない雰囲気であった。後日談だが確かにこのトカイワインは美味しかった。至極甘口だが何ともいえない気品に満ちた味で心を豊かにしてくれた。<br />ワインをバックに入れたままルダッシュ温泉へ。
ロッカーはきちんと自分のカードで閉まるようになっており、昨日のルカーチより少し分かりやすい。中は真ん中に大きな浴槽があり、回りに温度の異なる小さい浴槽がいくつかあった。今度はマッサージを30分頼む。3300Ft。しかし全く期待はずれ。
ただこぶしでぐりぐりしたり、力を入れて押すだけ。同じ事を何度もやる。途中OK？と聞くので30分だと言うとまた同じ事を繰り返すだけ。全くだめ。<br />日本のあんま、マッサージと比べようもない。これではあかすりに毛の生えたようなもんだ。しかしまあ仕方なく風呂を出た。<br />昨日のルカーチとここルダッシュの2つの温泉に行けたのはよかった。そして今だ。<br />これから食事して、ビール飲んで寝る。今日でブダペストもお別れだ。明日はウィーンへと戻る。</p>
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    <title>ハンガリー　ブダペスト</title>
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    <published>2006-11-08T00:25:59Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:23:34Z</updated>

    <summary>11/8/06 (水)　9:25am ブダペストのホテルにて、ハンガリー 前日か...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/8/06 (水)　9:25am ブダペストのホテルにて、ハンガリー</p>

<p>前日から少し間があいたので順を追って書いていく。<br />プラハからの夜行に乗り、午後11時過ぎにプラハを後にする。6人用のクシェットで2人先に入っていた。どうもクシェットと寝台車を混同しているようだが、自分のチケットを見せてもクシェットと理解されず、最後は2等車両にいた。おかしいと気づき、クシェットへと辿り着いたわけだが、どうも鉄道は説明不足というかわかりづらい部分がある。途中二人ともプラチスラバに降りた。</p>

<p>6日の朝8時10分位にブダペスト東駅に到着。ホームへ降りるとすぐ女性が宿を紹介するとしつこく言ってきた。一泊35€だと言う。こんなのは通常無視して先へ進むのだが、しつこかったのと重い荷物が少々きつかったので、部屋を見るだけということで車に乗っかった。中心街にあり中庭のあるアパートの一室だった。周りが殺風景で部屋に暖かみもないし、まあやめるべきところだが折角連れてきてくれたし、一泊だけしてやろうと思った。風呂に入ったあと外へ出た。</p>

<p>3日間のツーリストチケットと呼ばれる、乗り物が載り放題のチケットを2500Ftで購入。<br />そうそう1ユーロ250～260Ft(フォリント)相当。1Ft(フォリント)が概ね0.6円見当である。
ブダペスト。もう少しなんというかロマンチックで旅情のある美しい街かと思っていたが、案外普通の街だ。それなりに歴史もあるところだが、自分にはあまり合わないと直感した。これは感性である。<br />空気、人、雰囲気、ありとあらゆる情報の上に立つ旅人の感覚だ。
正直居心地よいとは思わない。その気持ちと自らの判断を後悔したためだろうか、旅のオーナーと言い争った。発端は旅の湯が出ないこと。電話をかけ直接来たので言いたいこと、言うべきことを言う。出るお湯に制約があるなんて聞いていないよ、それは私のせいではなくこのアパートのせいなの、とか何とか一向に非を認めない。挙句には他の日本人はそんなこと言ったこともないしあなたのパーソナリティだと言ってきたのでカチンときた。<br />チェックアウトするから金返せと言うとお湯も使ったし返せないと。では半分返せと言うとそれもだめ。だめとは思っていたが、冷静さを失ったことと、自分への苛立ち、相手の態度、何でも日本人とひとくくりにまとめようとする言葉に大いに立腹した。諦めて出て行けといって追い出す。自分としても少々大人気なかったが、これで何もクレームをつけないのはバカだ。自分は間違っていない。態度は少々悪かったが、まあ長い旅こういうこともある。<br />実は外へ出た時、次のホテル探しをしていた。ベスト・ウェスタン・アートとシティ・ホテル・ビルヴァクスを見ていたが、値段のわりに全くよくない。受付もそっけなくサービスしてやろうという雰囲気もないのでダメ。<a href="http://www.ibishotel.com/gb/home/index.shtml">Ibisというフランスのチェーンホテル</a>が 44ユーロで部屋もまあまあだった。団体客も多く、日本人も多く見受けられた。ここに決めて予約も入れていたのだ。まあしかし今思えば時間的猶予も与えてくれたし、少なからず情報もくれたので一泊しても別によかったと思っている。きちんとお湯のことも話して侘びでもしてくれたら、自分も激昂することもなかった。旅はまあ言えば生存をかけた闘いだ。そのために来ている。楽しくないことも辛いことも不条理なことも醜いことも、助けられることもある。しかし続けることにこそ意味がある。旅も人生も。</p>

<p>次の日7日は早々に部屋を出て、ここibs Budapest Vaci utに来る。8時頃に部屋へと入れてくれた。頭の中で予め順序だてておいたように歩を運ぶ。</p>

<p>地下鉄、HEVと乗り継いでルカーチ温泉へ。全員水着だったので水着を借りる。外のプールが温泉かと思い、水泳キャップを借りるところだった。ロッカーから左手の奥に浴槽があり24℃から45℃までのいくつかの浴槽があった。高温サウナもあり、何度も出入りする。いざマッサージというときにコインがないとだめだと言われる。最初に入り口で買うのだった。面倒なのでそのまま出る。15分で2200Ftだった。それにしてもここのロッカーの男のいい加減な対応には参る。まあ元来こういうところで働いている人間は仕方ないが、それにしてもサービスがわかり<br />づらい。自分も先に確認すべきではあった。<br />モスクワ広場に出て、バーガーキングで食事をして、王宮をぐるっと一回りしてくるバスに乗ってブダの王宮へ。マーチャーチュ教会をぐるっと回り、ペスト側の写真を撮り、周辺を歩いたが正直何も大したものはない。<br />クラクフ、プラハと見ているのでここブダペストは目新しさもなく凡庸にさえ映る。ウィーン門で一旦降り。歩いてまたバスに乗りモスクワ広場へと戻った。聖イシュトバーン大聖堂を少し見て、真っ暗な中聖イシュトバーンの聖なる右手を見るが、暗い上に高いところにあり全くわからぬ。これでは見せている意味がない。英雄広場も単なるスケボーの連中たちの遊び場であった。<br />最後に西駅へ行き世界一内装の豪華といわれるマクドナルドをカメラに収める。</p>

<p>ウィーン行きは全てケラティ（東駅）だそうだ。その前にバスターミナルで2度ウィーンまでの時刻を聞く。一人目はひどく無愛想でガムを噛みながら適当な対応だったが、二人目の女性はきちんとコピーまでくれた。<br />午前中は7時と正午の便がありその他含めて一日5本の便がある。そのうち4つがウィーン空港を経由する。これから東駅へ行ってみて情報を仕入れるが、まあこの7時のバス(片道5900Ft)で空港で降り荷物を預けて、最後の一日をウィーンで過ごそうと思っている。この荷物の上、さらに今日トカイワインの購入を考えており、移動するのは困難となってきている。<br />あと駅のATMでお金を引き出したとき桁を間違えてしまい、10万フォリントも引き出してしまった。すぐに宿代2日分23,970Ftをキャッシュで支払い、ホテルマンに紹介されたホテル近くのハンガリーレストランでビールとグヤーシュ、ポークソティなどを頼み3,300Ft(ここは少々高かったがビールが旨かったのでよいとする)あと手元に80,000Ft以上ある。これらをとりあえず銀行などでユーロに換えよう。</p>

<p>今日はこれから東駅へ行き、あとトカイワインを2本ほど買う。両替してバスか列車のチケットを買い、時間があればまた温泉にでもいくとするか。いずれにせよ最後のブダペストだ。</p>

<p>1ユーロ≒250～260Ft(フォリント)</p>
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    <title>チェコ　プラハ</title>
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    <published>2006-11-05T00:15:58Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:23:14Z</updated>

    <summary>11/5/06　9:15　プラハのホテルにて 昨日もなかなか充実した一日であった...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/5/06　9:15　プラハのホテルにて</p>

<p>昨日もなかなか充実した一日であった。地下鉄に乗ってプラハ城の袂まで行き、そこから小路をゆっくりと城へとのぼってゆく。小さいみやげ屋が並ぶ中をてくてく登ってゆくとカレル橋と旧市街が見渡せるテラスのところへ出る。<br />そこから城へと入ってゆく。黄金小路と呼ばれるところにはカフカの作業場所となった家があり、今は鎧や剣などが飾られており、フランツカフカカフェと表示がある。<br />続いて実際に使われていた旧王室の中へ入り、一回りした後、聖ヴィート大聖堂が圧倒的な存在感で聳え立つ。<br />ゴシック建築の壮大さ、壮観さを目にした。中は広く、両サイドは巨大なステンドガラスとなっており、美しい。プラハ城も楽しく、人をひきつける城である。<br />入場料はチケットBで220kcとカメラ30kcと少し高いかな。また聖ヴィート聖堂の中へ入るのにさらに500kcが必要だが、観光客が沢山いた。<br />これでシーズンオフなのだからシーズンのピークとなると一体プラハの街はどれだけの観光客で埋め尽くされるのか想像に絶する。<br />プラハ城正門からカレル橋の方へゆっくりと下ってゆく両サイドには雰囲気のよいカフェやレストラン、みやげ物屋が並ぶ。<br />カレル橋を旧市街の方へ渡り、ぶらぶらしながら3時丁度を待つ。旧市庁舎塔の天文時計のからくり人形を見るためである。時計の上にある窓が開き、十二使徒が現れて消えてゆくという仕掛け。えっこれだけ？って感じの失笑ともため息ともつかない雰囲気が残った。<br />確かにかわいらしいからくりである。<br />その足ですぐ昨夜全く相手にされなかった「ウ・ズラテーホ・ティグラ」へ行くが、早くも満員で居場所はない。3時からのオープンすぐでこれだ。なおも諦めないで粘っていると注ぎ手のおやじが一つの席を指差して、あそこへ座れという。あきれたのか、昨夜も来て、かわいそうだと思ったのか、とにかくビールが飲める。ここは最高のプルゼニュースキー・プロズドロイが飲める。昨日も思ったが、このいかつい顔したおやじのビールの注ぎ方は実に見事である。何気なくさっと注いだと思ったら、たっぷりとふくよかな泡がのっかり、絶妙なバランスで運ばれてくる。やっと飲めた。二日がかりで。2杯頼んで70kc。これは安いし、うまいし人が集まるわけだ。こんなに小さいバーでなおかついかつい男達が肩寄せあって、窮屈そうにおしゃべりしながらビールを飲む様は本当にビールが好きなんだなと思うに十分だ。<br />隣の男性の話によると、ここはかつて旧体制での反体制派の溜まり場であった。解放後にハベル大統領が、クリントン米大統領をここでもてなした。確かに壁にはハベルとクリントンの写真が飾ってある。政治のみならず、かつてチェコを代表する文化人達が夜な夜な集った店でもある。それぞれの曜日にシュタムガストと呼ばれる、常連がいるそうだ。例えば火曜日の常連は水曜日に行っても席がないのだ。今でもそれらの常連を大切にしていて、５時以降は全ての席が予約済みとなる。席が空かないわけだ。<br />次は2軒目。チェスケー・ブディヨヴィツェという街の有名なビール、ブディヨヴィツキー・ブドヴァルが飲めると聞いていた「ウ・メドヴィードクー」を捜し歩く。地図では簡単だが小路が複雑だった。迷ったかなと思った瞬間ふと見ると「U Medvidku」と書かれた壁を目にした。これまたラッキーな見つけ方だ。入ってまずブドヴァルの黒を頼む。実に飲みやすく、自分にはブラズドロイよりこちらの方が気に入った。マス料理を頼み、もう一杯ブドヴァルのライト（黄色）を頼む。こちらもホップの苦味よりもむしろ香り、コクが際立っており旨い。<a href="http://whc.unesco.org/en/list/616">プラハは旧市街自体が世界遺産の登録されている</a>が、それはこれらのビアホールの存在が大きいんじゃないかとさえ思われてくるほど、素敵なビアホールだった。</p>

<p>こふらふらと旧市街の広場に戻り目を付けていた6色のボヘミアングラスのワイングラスセットを買う。1800Kｃだったかな。続いてビールマグを２つ同じ店で買う。こちらはあわせて900Kcだった。一旦荷物を持ってホテルへ戻る。<br />トラムの停留所付近にあるナイトクラブとやらへ入ってみる。最初の店はカウンターの女の子と少々年の行った女の子が2人いるだけの小さな店。ピルスナーウルクウェルの小瓶で90kc。女の子のショートの値段は20分位で1500kcくらいからだったか、かなり高い。そして選択肢もない。続いて2件目。ここもチャイムを押すと奥の明かりが点いて女の子が出てきた。地下では男が一人カウンターにいて、女の子は3,4人いたろうか。英語ができるのは一人だけであとはまったくだめ。ここの料金表を見せてもらった。20分で1500kc、30分で1800kc、45分で2000kcとそんな感じ。なんで15分刻みなのか不明。イタリア人はみんな20分だとか言って笑っていたが、まあ20分で十分だろう。しかしここも高いな。やはりRed lightが1000kcとお得感があるな。多くから選べるという点も大きい。<br />あとここはビール一杯100kcだった。そのあと小腹を満たしにホテル前の角にある中華へ入った。春巻きと焼きそばみたいなのを頼んだ。ビールは昨日飲んで旨かったkrusovice.。やはり旨い。今日はレイトチェックアウトがだめのようだ。居たいのなら1500kcの通常料金を払って別の部屋に移れとのこと。団体が来るらしいし、ここはダブルなので空けたいらしい。1000kcで何しろ一人で泊まっているからな。思えばたまたまあのおばさんがフロントに入っていたのでついていたということだ。1200kcを1000kcにしてくれるし、いい部屋をあてがってくれた。文句は言えまい。</p>

<p>これで12pmにチェックアウトすることにする。ブダペスト行きの夜行列車のチケットを買い、街をぶらついてみる。もう大きなみやげは買えない。あとは小物くらいかな。</p>
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    <title>チェコ　プラハからピルゼンへ</title>
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    <published>2006-11-04T00:30:57Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:22:24Z</updated>

    <summary>11/4/06 プラハのホテルにて、チェコ チェコ語でプルゼニュスキー・プラズド...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/4/06 プラハのホテルにて、チェコ</p>

<p>チェコ語でプルゼニュスキー・プラズドロイ、ドイツ語では<a href="http://www.pilsner-urquell.cz/cs/">ピルズナーウアクヴェル</a>。「プルゼニュ（ピルゼン）の源泉」という意味である。<br />今から160年程前、ピルゼンで生まれたビール。ピルスナーの文字どうり源となったビールである。今はそのまま社名となって、ピルゼン市の東のはずれにある。<br />昨日はこのピルゼンまでいってきた。フローレンツのバスターミナルから80Kcを払い、約1時間半バスに揺られた。バスターミナルの前の停留所から2番のトラムで4,5つ目で降りてすぐのところだ。<br />2時からの英語のツアーに参加する。ビールの造られた背景や歴史を、映像や当時の工房などを忠実に再現した人形などを交えてたっぷり１時間は説明してくれた。ここでビール造り、とりわけピルスナーの作られたわけは、良質のホップ（ザーツ）やボヘミヤの質のよい小麦があったわけだが、それだけではない。地下に砂岩層を掘って作った貯蔵庫はまさに天然のビール蔵で常に6.5℃に保たれ、ビールにとって大変よい状態が保たれている。巨大な地下貯蔵庫に横たわる巨大なビア樽。これらはまさに圧巻であった。<br />今ではコンピュータ管理され、巨大な金属製のタンクが何基も新しいビルにあるが、見学者に一部樽で作られ、ツアーの最後にみんなに注いでくれる。ふくよかでホップの効いた味はまさにピルスナーの本家本元である。とても旨い。一杯目を軽く飲み干し「Not enough」と伝えたらガイド君が2杯目を注いでくれた。<br />やはり旨い。えも言えぬ香ばしさと、まろやかさの中にあるキリっとした味わいだ。工場に入った時から、モルトの甘く香ばしいにおいに、ビールを連想せずにはいられず、ツアー中ものどを鳴らし続けたのがやっと報われたと言う感じだ。<br />ピルゼンに行ってよかった。そして2時のツアーに間に合ってよかった。</p>

<p>プラハに戻ったのは6時少し前になっていたであろうか。バスターミナルでブダペストまでの時間を聞くが、思うような時間がなく、唯一日曜に出発する夜行バスがあったが1260Kcもする。今度は中央駅に戻り、要件を伝えると、ブダペストまで夜行列車が毎日出ていることがわかった。何しろ約600Km 以上離れており、バスだと7時間以上、電車では急行で約6時間45分、夜行では8時間48分もかかる。<br />11月5日の日曜に夜行列車でブダペストへ行こうと現時点では考えている。</p>

<p>旧市街にある、「金の虎」という意味の、ウ・ズラテーホ・ティグラへプルゼニュースキー・プラズドロイを飲みに行ったが満員で座れない。立って飲むと言っても、注文さえ聞いてくれない。<br />夜は無理だと諦めてホテルの前の中華料理屋へ入った。これが結構旨かった。ビールもうまく、こんな中華料理店でもきちんと樽から注いでいるようであった。少し愕くと同時にやはりチェコはどこでもビールが旨い訳だと実感した。<br />今日はこれからプラハ城をぶらぶら歩きながら土産を買おうと思う。ビールマグ2個と姪達へのちょっとしたプレゼントを2,3つ買うことにする。<br />そして今日早めに「金の虎」へもう一度行ってみよう。</p>
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    <title>チェコ　プラハ</title>
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    <published>2006-11-03T00:55:55Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:21:55Z</updated>

    <summary>11/3/06　9:55am　プラハのホテルの部屋にて 昨日は楽しい一日であった...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/3/06　9:55am　プラハのホテルの部屋にて</p>

<p>昨日は楽しい一日であった。順を追って話そう。<br />クラクフの駅で時間をつぶしプラハ行きの3人用クシェットに乗る。一人だけだったので楽ちん。<br />高い値段だし当然だとは思う。<br />プラハに到着してしばらく例によって目と耳から情報を求める。とりあえず宿探しだが、どこも同じような宿しかすすめてこない。時間も早いことだし、自分の目で確かめようと思った。<br />これが正解だった。バッグを駅のロッカーに預け、先ずネットで調べておいた宿を探すが見つからず。しかし地下鉄にも乗ったし街にも出たので少々落ち着く。次に多くの駅の窓口で紹介していたカフカという名のホテルを探しにゆく。トラムに乗って降りた目の前にあったこのアリストンホテルを見つける。3つ部屋を見せてもらった。一泊1,000Kcでいいとのこと。ちなみに1Kc(コロナ)は約5.5-5.8円。<br />天井に近い部屋が比較的静かでいいと思った。しかしまあ一応カフカも見た。ひどいホテルだった。納得がいったのでここアリストンを借りる。<br />窓口で頼まないでよかった。これも自分の勘の冴えである。</p>

<p>チェックイン後旧市街を歩く。これが石畳だし、距離もあり、結構足腰にくる。だけどプラハの街並みは素晴らしい。カレル橋もよい。プラハ城の街並みはおとぎの国のようだった。一旦部屋に戻り夜のRed lightを探しに行く。<br />これは旅の基本だが、とにかく目的地につくまでしつこいほど人に聞くこと。10ｍ位行ったら聞くくらいでもよい。人によっては全く逆のことを教える。これが大切。どうにかホテルから5番のトラムで市場の入り口の端にあったバーに入ったが、どうも違うと思ったら、その隣だった。入場料金60Kc払って中へ入ると迷路のように小さな部屋がいくつもあって女の子が入り口で立っている。アムステルダムの飾り窓がビルの中にあるような感じ。<br />ざっと冷かしたあと、一旦5番のトラムでフツネツカまで戻り9番に乗り換えて、今度はビアホールを探しに出た。<br /><a href="http://www.pragueexperience.com/places.asp?PlaceID=368">ウ・フレクー(U,Fleku)</a>という1499年創業のビアホール。何度も道を聞いて、人もまばらになり、疲れたのでもう帰ろうかと思って顔を上げたときなんと目の前にあった。驚いた。同時に物事は諦めてはいけないと思った。ドイツ人カップルとおしゃべりしながら、黒ビール2杯とソーセージを頼んだ。ビールは何杯でもいける。しかし料理はだめ。これで400Kcくらいした。中は観光客らしき人ばかり。帰りは9番のトラムはすぐ見つかった。信じることは大切だ。最後まであきらめない。粘り強く目的まで努力する。すると必ず道はある。方法はある、楽しいプラハの一日だった。</p>

<p>１Kc≒5.8円</p>
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    <title>ポーランド　クラクフ</title>
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    <published>2006-10-31T22:00:54Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:21:31Z</updated>

    <summary>11/1/06　７am　ホテルWowelの部屋 これを書いたら朝食をとってヴェチ...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/1/06　７am　ホテルWowelの部屋</p>

<p>これを書いたら朝食をとってヴェチカへ行く。フロントでレイトチェックアウトのお願いをするのも忘れずに。今晩10:25の列車でプラハへ向かう。2等寝台で210Zt。1等だと260Ztだそうだ。存外高い。ホテル代とそう変わらない。<br />昨日の<a href="http://whc.unesco.org/en/list/31">オシフィエンティム(アウシュビッツ)収容所</a>の博物館は気が重くなった。人が犯した狂気をきちんと歴史として残しており、後世に伝えていきたいという強い意思がある。入場無料。起こったことをきちんと記してある。詳細な記述はしないが、ポーランドの人々、ドイツの人々その他犠牲になった国の人々はどう受け止めているのか。本音を聞きたいところである。しかし人を焼いた焼却炉のところで亡くなった人々への哀悼の表示の気持ちが素直に胸にしみた。ビルケナウの広大な敷地の収容所も驚いた。ここで何百万人もの殺戮があったとは思えない風景である。しかし引き込まれた鉄道とバラックの建物が足確かにあったことの証拠である。そして原爆を落とされた日本も悲惨な目にあっている。こちらもきちんと後世に伝えるべきだ。少々その努力が足りないなとも思った。<br />朝8:35のバスでオシフェンティムへ行き、帰りは5時を過ぎていた。その後地ビールのバーで一杯やって白身魚のクリームかけを食った。</p>

<p>１Zt≒40円</p>
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    <title>ポーランド　クラクフ</title>
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    <published>2006-10-30T22:00:52Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:21:10Z</updated>

    <summary>10/31/06　７am　クラクフのホテルWowelの朝食 このホテルはなかなか...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/31/06　７am　クラクフのホテルWowelの朝食</p>

<p>このホテルはなかなか雰囲気もよく落ち着ける。古都<a href="http://whc.unesco.org/en/list/29">クラクフ</a>の街に合っているような感じがする。260Ztだったが直接ここへ足を運ぶと15%割引してくれた221Ztだったか。ホテルはやはり現地に来て、自分の勘と足で探さないとだめだな。<br />ワルシャワからの3時間弱は比較的楽だった。コンパートメントにはザコパネに帰るという男性と2人だったせいもあろうか。チェックイン後食事をとりに広場のあたりを歩いた。バーもレストランも多くなるほど滞在しやすそうだ。今日は朝食のあと、アウシュビッツへ行ってみることにする。旅の折り返し点でもあり、今回の目的の一つでもあった。マイナスの遺産。この目で見てこようと思う。</p>

<p>１Zt≒40円</p>
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    <title>ポーランド　ワルシャワ</title>
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    <published>2006-10-29T23:15:51Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:20:49Z</updated>

    <summary>10/30/06　8:15　ワルシャワ駅内のマックにて 昨日と違って今朝はスクラ...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/30/06　8:15　ワルシャワ駅内のマックにて</p>

<p>昨日と違って今朝はスクランブルエッグとパンとコーラのセットを頼んだ。9.5Zt。<br />昨夜はcentrum近くのBARに行って、ビール0.5ℓを2杯と骨付きポークを頼んだが、ポークはかたくて食べるものではない。それでも32Ztくらいはしたかな。部屋に戻ってよく寝た。夜行バスと街を歩いた疲れが眠りを後押ししてビールがきっかけを作ってくれた。<br />これから部屋に戻り、チェックアウト後またここにくる。クラクフへ向かうために。</p>

<p>１Zt≒40円</p>
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    <title>ポーランド ワルシャワ</title>
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    <published>2006-10-28T21:50:50Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:20:30Z</updated>

    <summary>10/29/06 6:50　ワルシャワバスターミナルの地下のカフェ、ポーランド ...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/29/06 6:50　ワルシャワバスターミナルの地下のカフェ、ポーランド</p>

<p>今さっきワルシャワのバスターミナルに着いた。古いくたびれたターミナルだ。多分PKS中央バスターミナルだと思うが不明。英語が全く通じない。カフェでまずいコーヒーを飲んでいる隣ではじいさんが朝からビール。地図を見せるとやはり西駅あたりを指差した。ここには朝5時過ぎについた。時差があっても2時間か。それにしても早く着きすぎた。両替は閉まっているし、場所も不明、外は雨。ATMがあったのでとりあえず290Zt(ズルチ)引き出した。そしてコーヒーが飲めている。ワルシャワは大きい街だ。1泊くらいにしておいてクラクフへ向かうとするか。</p>

<p>2006/10/29 17:15<br />駅の裏手の<a href="http://www.ichotelsgroup.com/h/d/hi/1/en/home?cm_re=hi_nhm-_-left-_-d_logo.html">ホリデーイン</a>にいる。１泊76€だったか、290Zt(1Zt≒40円)電話を3件ほどしてここが割引率が大きく駅も近い。中央駅までタクシーで20Ztだった。クラコフまでの手配をする。IC(インターシティ)の２等81Zt。12:05出発の14;54着だ。時間とともに情報が集まり、情報が身近に集まりだすと楽しくなる。10時にホテルに行くとすぐチェックインできた。いい部屋だ。久しぶりにバスタブもある。しばらくして旧市街へ出かけた。徒歩とバスも乗った。帰りは地下鉄で戻ってきた。ワルシャワは300万人くらいいるらしい。大きな街だ。ATMで200Zt引き出す。残り37.4万円と出た。</p>
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    <title>リトアニアからポーランドへ</title>
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    <published>2006-10-28T12:55:48Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:20:08Z</updated>

    <summary>10/28/06 21:55　ヴィリニス、リトアニア さてと、これから11時のワ...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/28/06 21:55　ヴィリニス、リトアニア</p>

<p>さてと、これから11時のワルシャワへ向けての<a href="http://www.eurolines.com/index.html">ユーロラインバス</a>に乗り込むとするか。<br />バルト3国最後の国リトアニア。過ごしやすいところだった。<br />ヴィリニスも適度に人がいて、それでいてどこかのどかである。<br />タリンはやや古風な感じで、リーガは活気と古風が一体となった感じ。<br />ここヴィリニスはどこかのんびりといった感じか。<br />さて次はポーランドだ。当然ながら初めて訪れる国である。どんなところか感じてみたい。</p>

<p>今日は朝食のあと旧市街の西から東へ歩いてみた。KGBのあとを見て博物館へ入り、丘の上の城跡にケーブルカーで上り、歩いて降りてきた。ATMで200Lt引き出す。<br />アンバーミュージアムでブレスレットを2つ買い、（160Lt）一昨日と同じ店でアンバーのペンダントを3つも買った。アンバーの石もついでに買う。しめて280Ltになったろうか。アンバーをたくさん買った。いいみやげになる。</p>

<p>ホテルは助かった。ギリギリまで居て360Lt。通常200Lt/１泊らしいがオフシーズンらしく割引があり、お陰で助かった。では次のところへ出発といこう。</p>

<p>そうそう3時過ぎにまたチリ=カイマスへ行って、ビールを飲み今までホテルでごろごろしていた。こんな時も必要だ。付け加えておこう。</p>
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    <title>リトアニア　ヴィリニスとトラカイ</title>
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    <published>2006-10-27T23:55:47Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:19:40Z</updated>

    <summary>10/28/06ヴィリニスのホテルで朝食をとりながら 前日の朝と同じような時刻に...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/28/06ヴィリニスのホテルで朝食をとりながら</p>

<p>前日の朝と同じような時刻に同じ席で書いている。変わったのは回りにいる旅人。<br />前回はドイツ人のビジネスマンらしき男達だが、今日は国籍不明だが老夫婦が静かに食事をしている。</p>

<p>昨日はトラカイへ足を伸ばした。11時35分のローカルバスで30分程。片道2.5Ltくらいだ。バス停から20～30分は歩いたろうか。途中スーパーで歯ブラシやらを買う。生活用品はやはり安いと思った。トラカイの城のある風景はなかなかよかった。街の家々もひっそりとしていて、落ち着いた風情のある街だった。</p>

<p>3時半頃バスターミナルに戻り、先ずワルシャワ行きの夜行バスのチケットを購入した。105Ltと少し高いかな。ヴィリニスを23時に出て、ワルシャワには朝8時に着く。9時間か。時差がるにせよ、大体東京、大阪間だ。ここ何度も実家に戻るときは夜行バスなので全く問題ない。昼に走る列車もあるようだが、こちらのほうが早いかな。</p>

<p>ATMで400Ltを引き出す。部屋に戻りシャワーを浴び、自家製のビールを飲ませるというアビリーズというバー、レストランへ行ってみる。0.5ℓを3杯とチキン手羽、魚のボイルしたもの、ガーリックの黒パンでしめて50Ltくらいはしたっけ？<br />前日行ったリトアニア料理のチリ=カイマス(Chili Kaimus)32Ltだった。ここではビール１ℓと水餃子などをオーダーした。なかなか雰囲気のある地元でも人気のレストランだ。ビールも旨いしお勧めである。<br />今ホテルのレストランで3杯目のコーヒーを頼んだ。あいそうのいい娘だ。このホテルはフロントの娘も感じがいい。今日出発までプラス40Ltでいていいことになった。50Ltと少しねぎった。今日は博物館などを回り、又少し琥珀のネックレスなどを買おう。</p>
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    <title>リトアニア ヴィリニス</title>
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    <published>2006-10-26T23:55:46Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:19:17Z</updated>

    <summary>10/27/06 8:55　ヴィリニスのホテルで朝食をとりながら 実にゆっくりと...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/27/06 8:55　ヴィリニスのホテルで朝食をとりながら</p>

<p>実にゆっくりとした朝だ。ここ<a href="http://www.citygate.lt/">CityGateホテル</a>は通常１泊 200Lt。連泊ということで320Ltにねぎったが快適である。久しぶりにゆっくりとしっかりした朝食を食べた気がする。今日また一泊して明日の夜のワルシャワ行きのバスの手配をする。今日少し近郊へ行ってみようかなとも思っているが、何も決めてはいない。まあ風にまかせよう。</p>
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    <title>ラトビアからリトアニアへ</title>
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    <published>2006-10-26T09:15:45Z</published>
    <updated>2009-08-18T09:18:53Z</updated>

    <summary>10/26/06　18:15　ヴィリニスのホテルにて、リトアニア 今日朝早く７時...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/26/06　18:15　ヴィリニスのホテルにて、リトアニア</p>
<p>今日朝早く７時に出発したバスは途中一度だけ10分間のトイレ休憩があったが、１２時半にはここヴィリニスに着いた。<br />まずキャッシュカードで200Lt（リタス）を引き出す。１€が3.45らしいので１Ltは40円以上する。<br />ワルシャワ行きのバスと列車の有無と時刻の確認をするが、どうもよくわからん。<br />バスはあるが列車夜行はどうもなさそうだ。<br />まあ明日にでも確認することにしてホテル探し。途中マックに寄る。旧市街の入り口近くのCityGateというホテルに20％オフで投宿する。2泊で計 320Lt。公園の脇の少し奥まったところにあり静かで小ぎれいである。シャワーを浴びて旧市街へ。街をぶらぶらしながらアンバーミュージアムへ足を向ける。<br /><a href="http://www.amber-shop.com/kohaku.htm">琥珀</a>、バルト3国で是非買いたかったものの一つだ。ブレスレットの小物を計164Ltで購入。立て続けにネックレス2つと虫入りのアンバーを200Ltで、さらにアンバーの付いた木とボトルを 56Lt全てカードで購入。計420Lt程カードでアンバーを買った。ここで買おうと思っていた。アンバー店の多いこと。最初のミュージアムは少々高かったなでもまあいいか。これからまた旧市街へ戻り食事をして酔って戻ることだろう。</p>]]>
        
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