サンサルバドル エルサルバドル



サンサルバドルの賑々しい通り

4/28/98 7:15pm サンサルバドル エルサルバドル

全く外は騒々しい。サンサルバドルの大きなバス通りの近くの食堂でププサを食べ、甘いジュースを飲みながらこれを書いている。
ププサそれ自身は小さいお好み焼きといった感じだが、とうもろこしの粉で焼いてあるので、ほのかに香ばしい。
しかしそれ自身はたいした味はなく、あくまでも他との組み合わせで食べるのだろうな。
キャベツの酢漬けがテーブルの上にあり、これを載せて食べるが味はピンとこない。
これで3コロン。ちなみに先ほどPollo CamperoというKFCみないなファーストフードではチキン2ピース(25.75コロン)、ビール(13.50コロン)だった。
$5でおつりが4.25コロン残る。39.25コロンから4.25コロン引いて5で割ると丁度$1=7コロンとなる。ここも物価は決して安くはないな。

この近くにホヤ・デ・セレンというエルサルバドルで唯一の世界遺産がある。
サン・サルバドルの北西40kmにある古代マヤ文明時代の遺跡で600年頃、火山の噴火によって壊滅した村で「新大陸のポンペイ」と呼ばれている。火山灰の温度があまり高くなかったことから、厚さ5~7mの火山灰に埋もれた遺跡の状態は良好だという。
日干しレンガで造られた住居や集会場などの建物や畑が発掘されている。 この遺跡を見たかったが先を急ぐのでとりやめ。
ここに来るまでに、約11時間マナグアから要したが、ニカラグア、ホンジュラスと2つの国境を越えた。時分でイミグレーションの窓口に行くことはなく、全てバスの中でパスポートも回収され、代行してくれる。その度2~3ドル取られるがおそらく手数料込みだと思う。途中一度だけエッソのガソリンスタンドで給油する間、併設する食堂でホットドックを口にする。
まあとにかく長く、少々疲れた。TICAバスは結局エルサルバドルから、テグシガルパまでは運行していないので明日はグアテマラまで行くことにする。

バス乗車時間10時間

グアテマラシティからティカルを見てベリーズに入ってからコパンを観るか、先にホンジュラスのコパンへ行ってからティカル、ベリーズと行くか検討中である。いずれにしても明朝5時にTICAのバスチケットをグアテマラまで買ってそこに行くことが先だ。ホテルはTICAバスの発着するSanCarlosホテルにとった。
サンサルバドル。
ここは思っていたより活気もあり、きれいな店もある。まあどこの国も中心の都市はこんなもんか。あとはビールでも飲んで寝るとするか。宿に戻っていろいろガイドブックと相談した結果、明日他のバスでテグシガルパへ向かうことにする。そこからまたバスを乗り継いでコパンへ向かう。そしてホンジュラスからグアテマラへ抜けよう。宿のオバサンに聞いたら6時のバスがあるというし。

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