コスタリカ サンホセ



サンホセの場末のバーで

4/26/98 6:30pm サンホセのバー コスタリカ

コスタリカはサンホセ。メイン道路が東西に伸びているがこの通りから少し南へおりたところのバーでこれを書いている。
Imperialと書かかれた小さなビン入りのビールが一本170コロン。$1は220~230ってところかな。日本円にして100円くらいの値段。ビール小一本で。ジュークBOXの音楽がやけにうるさいがまあ落ち着いた感じのバーである。このサンホセには小さなバーが数多くあり、一杯飲むには困らない。

ここに来るまでは少々しんどかった。成田から一晩かけてロスに飛び、約12時間の待ち時間の後、夜半にグアテマラ経由のサンホセ入りだ。ロスではチャイナタウンでヌードルスープを食べた後、何年かぶりにハリウッドへ行きTarzanの映画を観る。少し眠るつもりが終わりまでしっかりみてしまう。少しSFちっくな展開になるのも、近年の先史文明への畏怖とその謎に対する認識の一つの表れかなと少し思う。

今テレビを見ていた男達が大声を上げたのはどうやら地元のサッカーチームが得点をいれたかららしい。

話は戻るが、そのLAXへ戻りサンホセへ。しかしこの時空港でちょっとしたハプニングがある。税関チェックでパスポートをBoarding passをカバンとばらばら、個別にX線に通したが身体チェックを通ったあと何とそのパスポートとpassがないではないか。この時は実にあわてた。時間にして約10分程だろうが、それらが手元にもどるまで、大いにパニくった。旅行も全て没の覚悟もした。結局誰かが間違えて他の客のカバンの中に私のそれを入れたらしい。数分後そいつが戻って来てお前のか?と聞く。安心するやら情けないやら。全く少しの油断と不注意も許されぬ。
コスタリカ、サンホセの空港には早朝7時過ぎに到着。しっとりとこじんまり、そして何故か懐かしい雰囲気の空港だった。ローカルバスで20分程かコカコーラ近くのターミナルへ。$1出したら半分くらい現地のコインが戻ってきた。TICAのバスターミナルというかオフィスにタクシーを走らせ、といってもせいぜい3分程だが。閉まっているのを確認し、ホテルを探す。ガイドにあったこじんまりしたホテルだが以外に高く$37だと。しかしバス停も近いので決める。それから少し眠り、予定を色々練る。パナマまでは時間がかかることと、行こうとした方面のバスのオフィスが閉まっていたのでこの国の入国はあきらめる。折角Vasaは取ったが仕方ない。ニカラグアのマナグア経由で明朝エルサルバドルのサンサルバドルへ向けてここを出る。約10時間だそうだ。TICAのバスが$38だった。$のT/Cで何とか支払う。釣りは500コロンだったな。今$1出してビールを買う。140の釣りだった。ということは$1=210コロン見当か。ところで先に聞いた店員はドルはだめと言っておきながら今の店員はOKなのだろう。これはTICAのチケットを買うときもそうだった。単に面倒くさいからかな?
夕食は先ほどチキンのあげもの2本(315コロン)とコーラ、フライドポテト、それぞれ195コロンで済ませた。おそらくサンホセの夜は今日でおしまい。でも又明日は違うところで違う夜を迎えることができる。こうして旅をしている限りにおいて。今更でもないが、旅はいいなぁ。

10:20pm
どうしても50コロンのコインが欲しくなり部屋の電気を消した後出かける。帰るときカジノで少し遊んだ。そこにはあると踏んだ。25と50コロンのコインは街ではあまり見かけないものだ。ちなみにカジノでの両替は$1=260コロン。一番安いではないか。さあ寝よう。明日も早い。

$1≒220~230コロン

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